ALIN東海 (アリン東海) | 亜臨界水処理
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規制の転換点に立つ焼却炉

ALINゴミ焼却施設の老朽化

2026年ALIN元年

新年あけましておめでとうございます。
2026年開幕です!今年の干支は丙午(ひのえうま)です。
丙午は情熱や改革、挑戦というキーワードが並びます。
今年は、より一層の情熱をもってALIN(亜臨界水処理装置)で資源循環社会の実現に挑みます!

ブログ閲覧数TOP3

2024年4月にALIN東海のHPが立ち上がり、23本のブログを更新できました。
毎月、アップできたのは皆様のおかげです。感謝申し上げます。
さて、昨年(あけましてALINのちバイオガス)も行いましたが、閲覧数TOP3を発表します!

1位 離島発、資源化革命

2位 大阪・関西万博の取組

3位 最終処分場の行方

以上の結果となりました。
皆さまご覧いただきありがとうございます!

それでは、今回は焼却炉について進めていきます。

焼却炉の功績

焼却炉は、医療廃棄物の安全な処理だけでなく、畜産分野における感染症拡大防止にも大きな役割を果たしてきました。社会の安全と衛生を守るために欠かせない存在だったのです。
しかし今、規制の転換点に立ち、次の必然が問われています。
焼却炉に依存しない循環型の処理技術、それがALIN(亜臨界水処理装置)です。

焼却炉、規制の転換点

日本国内では、焼却炉を巡る規制が年々強化されています。廃棄物処理法の改正により、感染性廃棄物は特別管理産業廃棄物として厳格に管理され、大気汚染防止法やダイオキシン類対策特別措置法によって排ガス規制も厳しくなりました。 医療や畜産の現場で焼却炉は社会を守る役割を果たしてきました。しかし、環境負荷や持続可能性の観点から限界が見え始めています。まさに「規制の転換点」に立っているのです。

社会的潮流

こうした国内規制の強化は、より大きな社会的潮流とも連動しています。
循環型社会形成推進基本法は「廃棄物の発生抑制と資源循環」を基本原則に掲げ、焼却依存からの脱却を促しています。さらに、日本政府が掲げる2050年カーボンニュートラルの目標は、CO₂排出を伴う焼却炉の在り方を根本から問い直しています。
規制と政策の両面から、焼却炉依存は持続可能な社会にそぐわないものとなりつつあるのです。

ALINの必然性

この「規制の転換点」と「社会的潮流」が交差する地点に、ALINの存在意義があります。
焼却炉に依存しない、燃やさず安全に処理し、資源循環を可能にする技術。これは、規制適合だけでなく社会的要請に応えるものです。
ALINは「Nice to have」ではなく、「Must have」として社会インフラに組み込まれるべき必然性を帯びています。

ALINが示す次のステージ

焼却炉の功績を土台に、未来の循環型社会を築く。その役割をALINが担います。
『ゴミを資源に』『ゴミはエネルギー』

相談がしたい、もう少し詳しく聞きたい、資料が欲しいなどご興味持たれましたら下記からお問合せください。【ALIN東海

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